魅惑のモナリザ
2006年09月27日(水)
text by 加藤美由紀
皆さんこんにちは、ジャルパックツアーコンダクターの加藤美由紀です。
レオナルド・ダ・ビンチのモナリザはダビンチ本人も最高傑作と認める世界で一番有名な絵画の一枚ですが、このダビンチのモナリザが西のモナリザとすれば、東のモナリザと言われるある貴婦人の肖像画どこにあるか御存じでしょうか?
実はロシアモスクワにあるトレチャコフ美術館にその名画はあります。モナリザとは異なるどこか謎めいた表情。こちらも人を引き付ける力があると言われています。
そのほか、この美術館には新館にシャガール、カンジンスキーも見ることができます。またにサンクトペテルブルグ近郊では最近一般公開された、プーシキンにあるエカテリーナ宮殿の琥珀の間も必見です。お部屋の壁という壁を全て琥珀でうめ尽くしたお部屋は贅沢を通り越して驚異さえ感じます。
お食事も、赤蕪スープボルシチやロシア風水餃子など日本人に口にあうものも多いロシア。最近人気のエリアになりつつあります。皆様も一度訪れてみてはいかがですか?
ジャルパックの厳選されたツアーコンダクター「スーパーTC」たちによる、旅に関するよもやま話や搭乗日記など、楽しい旅の話題をご提供します。
南アフリカ チョベのお話
2006年09月22日(金)
text by 鶴崎 由美子
みなさんこんにちは、ジャルパックのツアーコンダクターの鶴崎由美子です。前回は、ビクトリアの滝のお話をしましたね。今日は、サファリの話しをしたいと思います。
ビクトリア・フォールズはザンビアに隣接していますが、ジンバブエと国境は接している国がもうひとつあります。ボツワナです。ビクトリアファールスの街から車で2時間ほどでしょうか、ジンバブエとボツワナの国境になります。途中のサバンナの茂みから、象の親子が出てきたり、キリンの頭がのぞいたりします。道路を横切る、イボイノシシの家族もいます。でも、このあたりはまだ、前座です。国境といっても、素朴なもので、簡単な建物があり、車から降りてパスポートの検査があるだけです。手続きはいたって簡単です。
ここから少し走ると、カサネの町(村?)に出ます。カサネはチョベ国立公園の入り口です。チョベ国立公園はボツワナで一番が野生動物が見物できるところで、カサネはその拠点でもあり、ここにいくつかのロッジが建っています。ここから、サファリに出かけるわけです。
サファリというと、とっても大変で、シニアのかたがたはちょっと敬遠されるかもしれませんが、そんなことはありません。ここは気軽にサファリが楽しめます。わたしは何度もシニアの方々をご案内しましたよ。


サファリをしないときは・・・休憩です。なにしろ、朝がはやいですからね。それに日中は暑い。サファリは一回、2-3時間くらいです。さて、ロッジでの宿泊はいかがなものか・・・。通常のホテルの宿泊とそう変りませんよ。食事もお試しに現地のお料理もでますが、バイキングが多いのでだいじょうぶ。それにイギリスの影響でしょうか、午後のお茶の時間もあるのです。スタッフはフレンドリーで、くりくりのかわいい目で、黒い肌から、白い歯を出して、笑ってくれます。都会では味わえない、癒しの時間をもつことができるでしょう。
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ハイジの気分
2006年09月19日(火)
text by 佐山美智子
こんにちは、コンダクターの佐山美智子です。
私が初めてハイジの世界に浸ったのは20数年前のフランスのスキーリゾート地。ヨーロッパ・アルプスの村でしたが名前ははっきり覚えていません。夏のスキー場は人も少なく、一面のお花畑、色とりどりの高山植物の絨毯の上を一人大の字に寝そべって空を眺めました。雲に手が届くかのように空が近くに感じましたし、このお花畑と青空を独り占めしている自分はハイジだなと思っていました。雲の形にに名前をつけたり、遠くに見える小屋にはアルムじいさんが待つているなどと空想して楽しんだりしました。
そして今、ツアーコンダクターとしてスイスの旅を何回か経験しているが夏のスイスではハイキングがしたくなります。スイスには5万キロのハイキングコースが設けられており、老若男女、初心者・中級・上級者用のコースがあります。ハイキングコースには道路標識があり、矢印と麓までの時間が書かれていて判りやすいです。
7月中旬のハイキングではグリンデルワルト滞在中、
①メンリッヒェン-クライネシャイディック間を歩きました。ベルナーオバーランド(アイガー・メンヒ・ユングフラウなど)を眺めながらの気持ちのいいハイキングでした。それとこの時期の高山植物の見事なこと!アルプス3名花のうちエーデルワイスを除くアルペンローゼ(ツツジ科)・エンチアン(リンドウ科)が見られました。コウリンタンポポ・シャジクソウ・ミミナグサ・ツリガネソウ・ミヤコグサ・トリカブト・雪割桜・チングルマ・ゲンチアナ・ウェルナなど、山のガイドは30種以上も教えてくれましたがあまりに多すぎて覚え切れませんでした。
②ツエルマット滞在中はローテンボーデン-リッフェルベルグ間のハイキング。ここは快晴だとマッターホルンが逆さに見られる湖のあることで知られ、常にマッターホルンを見ながら歩ける人気のあるコースです。天気がよければぜひ歩いてみてください。ハイジの世界に出会えます。他にもコースはたくさんあります。
日本人中高年のグループにもたくさん出会いました。日本で中高年の登山がはやっていると聞いておりましたが皆リュックを背に足取りも軽快でした。スイスで他にお薦めはラウターブルンネンから3kmのところにあるトリュンメルバッハの滝、外からは見えませんがリフトで上ってゆき、階段で奥へと入って行くとゴーという滝の物凄い音、迫力ある滝の落下が見られる。シュタウプバッハの滝はどこにでもある滝といった感じですが、ここのは岩窟の中を流れる滝でアイガー、メンヒ、ユングフラウからの雪解け水とか、迫力満点です。
モントルーでの滞在は夏のジャズフェスティバルもお薦め。無料の野外ステージもでき、自由に聞くことができます。モントルーではぜひ行きたいところがまだひとつ残っています。それはオード・コーの牧草地。ナルシスの花を見たい。5月下旬から6月中旬のようですがまだ機会が訪れません。ギリシャ神話に登場する花だけに簡単には出会えないのかもしれません。
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世界紀行-“パリとイル・ド・フランスの休日7日間”のご案内
2006年09月12日(火)
text by 櫻井 昌一
皆さま こんにちは、コンダクターの桜井昌一です。
ここ2・3日、東京も真夏を思わせるような暑い日々が続いておりましたが、夜になると秋風が感じられる季節になりました。夏休みも終わり、気持ちはもう秋!という方のために、今日は10月以降の新商品のご紹介をさせていただこうと思います。
4月からスタートした「スーパーT/Cと行く世界紀行」、このたび下期(10月~‘07 3月)商品が完成しました。ますます魅力いっぱいのラインナップ、どうぞご期待ください。
「暮らすようにパリを歩き、憧れの名画と出会う パリとイル・ド・フランスの休日7日間」 (企画・櫻井)は“暮らすように旅する“そんなコンセプトで企画させていただいた夢のパリ・ステイコースです。長年の大規模な改修工事を終え、再オープンとなった「オランジュリー美術館」をはじめ4つの美術館を見学。そしてパッシー、マレ、サン・ジェルマン界隈などパリのエスプリを感じていただく散策にもご案内し、“芸術空間空間“パリを心ゆくまでお楽しみいただきます。(観光バスは使用せず、メトロなどの公共交通機関をご利用いただきます)。またご希望の方には夜、モンマルトルのシャンソニエ、「オ・ラパン・アジル」にもご案内いたします。“素敵な田舎”、イル・ド・フランスではセーヌ、オワーズ川に沿って印象派ゆかりの村や町を訪れます。もちろんパリご滞在中はフリータイムもたっぷりお取りしております。
-暮らすようにパリを歩き、憧れの名画に出会う旅-、秋(10月)、晩秋(11月)、初冬(12月)各出発月共にどれも味わい深いシーズン、パリ大好きな皆さま、ぜひご参加ください。心よりお待ち申し上げています。
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『徒歩観光が多い、ヨーロッパの観光で疲れたときには?』
2006年09月07日(木)
text by 濱田 恵美子
皆さま こんにちは、ジャルパックツアーコンダクターの濱田恵美子です。ヨーロッパでは最近はバスの乗り入れ規制が厳しく、どの都市も徒歩での観光が多くなりました。旧市街といわれる歴史地区は石畳が多く、慣れない私たちには大変足が疲れます。また紫外線も強く乾燥しており、暑い季節、水の補給は欠かせません。
観光からホテルに戻れば、冷房が効いた部屋やロビーが心地良く、ついつい体を冷やしてしまいがちです。こんな時こそ、ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、体を温めてあげましょう。そんな時おすすめなのが、アロマバスです。たっぷり張ったお湯に2、3滴、好みのアロマ・オイルをたらし、良く混ぜます。入れすぎると気分が悪くなったりしますので、注意さなって下さいね。
私の愛用はラベンダー。部屋中に香りがたちのぼり、気分が落ち着きます。疲れた足、特にふくらはぎをゆっくり揉んであげたり、足首の甲のくぼんだ部分を腿方向にマッサージしましょう。足裏全体を揉むのも効果的。親指と人差し指の間の親指よりの部分を揉みほぐすと安眠効果あり。むくみが取れ、すっきりします。
アロマが初めてと言う方は、ぜひドイツなど現地で入手し、体験下さい。日本からいつも使っている入浴剤を持っていくのもよいでしょう。旅行中、バスタブ(浴槽)付きの部屋でない時でも熱いシャワーを出しながら、そこへ1、2滴おとし、湯気をあげるだけでも爽快。そんな時には長めにふくらはぎや足裏に、熱いシャワーを当ててあげましょう。
暑さから体調がすぐれず、何か胃が重いと、いう方も多いのでは?食後にカモンミール<かみつれ>のお茶はいかが?鎮静作用、消化を助ける作用がありまし、眠りも誘います。安眠目的なら菩提樹のお茶も。食後のコーヒーや紅茶が苦手という方、ぜひお試し下さい。
旅先で気に入ったハーブ・ティーを見つけ、おみやげにするのも、旅の記念に。日本よりずっと種類も多く、手軽なお値段です。ぜひお試し下さい。
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スペイン コスタ・デル・ソルの休日はいかがですか?
2006年09月05日(火)
text by 今川ひろみ
皆さま こんにちは、ジャルパックコンダクターの今川ひろみです。先日私自らが企画いたしました『世界紀行 スペイン コスタ・デル・ソルの休日とアンダルシア・モロッコを訪ねる10日間』に添乗してまいりました。今回の旅はお客さま方に好評でして、12月にも今度はクリスマスのミュンヘン滞在型ツアーを企画いたしておりますが、今回のお客さまがこのツアーにもご一緒してくださるそうです。
【スペイン 滞在型ツアーのポイント】
★安全なリゾート地マルベーリャに滞在しながら世界遺産の街を訪れる、新しいタイプの旅です。
★ スペインの他の都市では、観光の際、治安の関係から手ぶらで観光するというパターンになっております。マルベーリャは、朝から夜遅くまでバッグを持って外出できます。マルベーリャに入ると、ガードレールが白&ブルーに塗られ、他の都市とはっきりと区別されており、インターナショナルで特殊な高級リゾート地です。デパートでは、世界各国の新聞(日本語なし)が販売されております。
★セビリアに行き世界遺産の観光を終えた後、お客さまは皆さま早くマルベーリャに戻りたいとおっしゃっていらっしゃいました。暑いセビリアからさわやかで安全なマルベーリャに戻られるとホットなされるようです。お客さま方いわく、"マルベーリャはハワイよりよい""ここでゴルフをしたい”とおっしゃっていらっしゃいました。
★滞在ホテルはテラスを入れ45坪あり、広いリビングルーム、寝室は2部屋あり各部屋にバスルームが付いております。ホテルフタッフの方々もとても親切で暖かさを感じます。
★各部屋にキッチン、調理器具、清潔な白い陶器セット、ティーセット、シャンパングラス、シェリーグラス、ワイングラスなどが6人分用意されています。広いリビング・ダイニングキッチンで、日本よりご持参のお赤飯、おそうめん、葛きりなど、ホテル備え付けのお食事が美味しく見える白い陶器に入れられ、テラス前でウィスキーを召し上がるのを拝見させていただきますと優雅な雰囲気を感じます。(通常のホテルでは、寂しく感じるものですが・・・)
★有名な豪華ヨットハーバー、ビーチも目の前です。場所は最高です!朝早くから釣りを楽しんでいる方々を毎日見かけました。ホテルの敷地には、ブティック、イタリアンレストラン、高級日本食レストラン、インターナショナルなレストランなどがあり、スーパーもございます。
★滞在型のツアーですので、移動型のツアーと比較いたしますと、疲れ方が全く違います。ホテルを変わるだけでも緊張いたします。
以上が今回のコースのポイントですが、同じコースは11月~3月も設定させていただいております。私今川は、11月17日出発、3月9日出発のツアーにご一緒させていただきます。冬休みスペインへ家族旅行の旅は、いかがでしょうか。
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旅行中無くても困らないけど、あれば便利なもの その2
2006年09月01日(金)
text by 松村直子
皆さま こんにちは。コンダクターの松村です。
私たちツアーコンダクターは夏の間、猛暑のイタリア・スペイン等に行く機会が増えてまいります。皆さまは暑いときにはつい冷たいミネラルウォーターをガブガブと飲んでお腹がゆるくなったり・・・。そんな経験はありませんか?
私のスーツケースにいつも入っているものの一つが、アイソトニック飲料の粉末です。(商品名を挙げるならばポカリスウェットです)
夏の体への水分補給はもちろんですが、風邪で熱を出したとき、下痢でお腹がゆるくなったときなど、現地のお医者さまにも勧められます。ところが現地の薬屋さんで購入したものはやはり日本のものとは違って飲みにくいのです。ミネラルウォーターに溶かして飲めば簡単だし、粉末だから荷物になりません。
これから暑い国にお出かけになる時は、ぜひお持ちになってみてはいかがでしょうか?
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