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ヨーロッパ旅行の荷造りにあたって  PART2」

2008年08月01日(金)

text by 山田 聖子

ヨーロッパのご旅行中にお客さまから「○○○を買いたいのですが…」と言われる事がしばしばあります。お土産や人から頼まれた物だけでなく、ご旅行中に切れてしまった物、壊れてしまった物、つい持ってくるのを忘れてしまった物などいろいろです。そんな中で、日本で買えばずっと安くて良い物なのに、ヨーロッパではなぜ?と思うことがあります。そのいくつかをご紹介しましょう。

①乾電池 
単三電池や単四電池やボタン型の電池などがありますが、日本でしたら“100円ショップ”で購入できます。、しかしヨーロッパには“100円ショップ”はありません。スーパーマーケットや電気屋さんや観光地の売店で売っていますが日本よりかなり高いです。

②使い捨てカメラ
観光中にカメラの調子が悪くなってしまう事があります。現地で修理に出しても1日や2日では直りません。とりあえず使い捨てカメラを買うしかなく、カメラ店や観光地の売店に行くとこれがまたとても高いのです。日本のディスカウントショップなら半額以下ではないでしょうか。

③傘・雨ガッパ
つい忘れてしまいがちですが、日本では100円で買えるようなものが観光地では大変高値です。

④薬
旅行中にどこかをぶつけてしまったり、歩きすぎて足が疲れた時に湿布薬を貼りたくなります。日本の湿布薬のように薄くてしっかり貼れる物はなかなかありません。その他、消毒液はガラス瓶入りだったり、胃薬や乗り物酔いの薬などは大箱しか無かったり、と日本からお持ちになった方がずっと使いやすいと思います。

⑤スプーン・フォーク
旅先でちょっと味見を…と、スーパーなどでアイスクリームやプリンまたはお惣菜などを買うこともあるかと思います。日本では使い捨てのスプーン・フォークを付けてくれますが、ヨーロッパでは付いてきません。別売りの物を買うにしても1本だけではまず売っていません。  

さて、他にもまだまだあるかと思いますが、以上の品々はお客さまからのご要望が多い物の代表です。念のため日本からお持ちになると安心ですね。


 

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