アジアン・スマイルに会いに行きませんか?その2~パンコール・ラウト・リゾート~
2009年06月26日(金)
text by 濱田 恵美子
フィッシングに始まり、トローリングやウォータースキーなどの ウォータースポーツの他に、ジャングルトレッキング<無料>、ヨガ・レッスン<無料>、太極拳<無料>のレッスンや、無人島の周りをクルーズした後、スノーケリングやフィッシングのポイントに移動して、BBQランチを楽しむオプショナルツアーもあります。

午後のお薦めプランは、サンセットクルーズです。
*18時に船着場より出航。 1時間30分のクルーズです。
船上では、ワインやビール、冷たい飲み物とカナッペがサービスされます。
パンコール・ラウ島を回り込む形で白砂のエメラルド・ベイを見渡すポイントで小休止。


夕暮れ迫る中、波間を飛ぶかう魚・鰤?を眺めたり、熱帯雨林に生息する鳥の声を聞いたり静かな時間がゆっくり流れていきます。
しばしの休息の後は、いよいよサンセット・ポイントへ。
今回は、一番雨の多い3月に訪れた為、すばらしい夕陽と言う訳にはいきませんでしたが、それでも充分、マレーシアの豊かな自然を体験できました。
夕闇迫る頃、帰港となります。
料金 :175マレーシア・リンギット+税・サービス料<約 6,000円/おひとり様>
*4名以上で催行。
*天候、シーズンにより催行できない場合があります。
*参加に際して、年齢制限があります。


お薦めビーチはエメラルド・ビーチです。
島の西岸・エメラルド湾に面する白い砂浜で、のんびり日光浴が楽しめます。
ハンモックに揺られたり、木陰で読書をしたり、シュノーケリングを楽しんだり。
デッキ・チェアーに横たわれば、冷たいミネラル・ウォーターをスタッフがとっておきの微笑と共に届けてくれます。
ジャングルトレッキング<毎日 10:30にスタートして13:00に終了>の終着点でもあります。
*シュノーケルの無料貸し出しあり。シャワー・ルーム、トイレも清潔で、使い易い。
*CHAPMAN'S BARでの軽食をビーチのデッキ・チェアーでも食べられます。


最後はレストランのご案内をしましょう
チェック・インの際、ホテル内のレストランの情報をまとめた日本語の案内書が手渡されますので、気分に合わせて選べます。
【朝食】
■FEAST VILLAGE 7:30~11:00
ブッフェ・スタイルで アジア・太平洋地域の料理が楽しめるようになっています。
フレッシュ・フルーツに始まり、好みのフルーツや野菜をその場でジュースに搾り、中華の点心、チャーハン、スープそば、インドカレー、パンや、ペストリーも充実です。
*このレストランでは、19:00~21:00にアラカルトで夕食も食べられます。
【軽食】
■ROYAL BAY BEACH CLUB 12:00~16:00
レセプションの前に広がるROYAL BAYに面したプールサイドのレストラン。
夜はラウンジ・バーになります。

■CHAPMAN'S BAR AT EMERALD BAY 12:00~17:00
島の西岸・白砂のエメラルド・ビーチにあるレストラン。
新鮮なサラダに始まり、麺類、バーガー類、サンドイッチなどなど。ビーチのベンチにも届けてくれます。
*飲み物のサービスは20時まで。

■JAMU BAR 11:30~16:00
SPA VILLAGEのプールに隣接。日本風料理が楽しめるようです。

【夕食】
■FISHERMAN'S COVE 19:00~23:00
SPA VILLAGE の入口の位置しているホテルお薦めのシーフード・レストラン。
地元で獲れた新鮮な魚は勿論、お肉料理やイタリアンも楽しめ、デザートも美味。
*ドレスコード : 男性は襟付きシャツ、靴を着用ください。
*年齢制限 : 16歳未満のお子様はご利用いただけません。


■THE STRAITS 19:00~23:00
レセプションのあるROYAL BAYの岩場の上に建てられたレレストランの為、夜の闇に浮かぶ上がる水上バンガローを眺めながらの夕食は、きっとすばらしい思い出となる事でしょう。タイをはじめ東南アジアのテイストを組み込んだ料理を楽しめます。
メニューは2種類のコースメニューのみ。
*ドレスコード : 男性は襟付きシャツ、靴を着用ください。
*年齢制限 : 16歳未満のお子様はご利用いただけません。


■UNCLE LIM'S KITCHEN 19:00~23:00
マレー風家庭中華料理のレストラン。

パンコール・ラウト・リゾートをフェリーで後にする際には、スタッフが笑顔で見送ってくれました。

皆様もぜひ、マレーシアで今一番人気のパンコール・ラウト・リゾートにお出かけになりませんか?
*掲載の内容は、2009年6月現在の情報で、予告なく変更になる場合があります。
ジャルパックの厳選されたツアーコンダクター「スーパーTC」達による、 旅に関するよもやま話や搭乗日記など、楽しい旅の話題をご提供します。
アジアン・スマイルに会いに行きませんか?その1~パンコール・ラウト・リゾート~
2009年06月19日(金)
text by 濱田 恵美子
成田空港から6時間あまり。マレーシアのクアラランプールに到着。
そこからは高速道路を利用して約3時間半でルムッと言う港町に到着します。
ここからはホテル専用のフェリーで30分。
マレーシア西岸5Kmの海上に浮かぶ、今、アジアで人気のPANGKOR LAUT RESORTに到着です。

今、最も注目される最上級プライベート・リゾート『パンコール・ラウ・エステート』。
朝、昼、晩には専属シェフがお好みの料理を作ってくれ、専属のバトラーによる至れり尽くせりのサービス、完璧に守られたプライバシーの中で至福の時を満喫できる8つのエステート。
この『パンコール・ラウ・エステート』の他に120ヘクタールのパンコール・ラウ島にはスパ・ヴィラをはじめとして142のヴィラがあります。
“ONE ISLAND,ONE RESORT”の名の通り島全体がホテルの敷地です。
2002年オープンのSPA VILLAGEに近く、一番新しい、海に突き出した海上バンガローのスパ・ヴィラは、22室で全室禁煙。
大きなバルコニーに出てデッキ・チェアーに横たわれば、パンコール海峡の景色や太陽を独り占めできます。またスパ・ヴィラ宿泊者はSPA VILLAGEを利用した人だけが使用可能なSPA POOLやガゼボ<あずま屋>が利用できます。
*海上バンガローの為、宿泊に際しては年齢制限が設けられています。


▲シー・ヴィラの外観と内装
同じ海上バンガローのシー・ヴィラは21室。
バスルームの床下には海が見える構造で、スパ・ヴィラよりレセプションに近く、海に望む大きめの浴槽が贅沢です。
喫煙可能。
その他には 白い砂浜に面したビーチ・ヴィラが8室、熱帯雨林の中腹に立ち、美しい海と庭の景色を眺望できるヒル・ヴィラが52室、レストランやレセプション、船着場に一番近いガーデン・ヴィラが36室あり、更にスイートが3室あります。
今回 私が宿泊したガーデン・ヴィラは1棟に4室の2階建てでダブル・ベッドルームが基本ですが、ツイン・ベッドの部屋も36室中3室あり、家族でお出かけの際は、事前に連絡すれば、コネクティング・ルームを手配する事も可能のようです。


▲ガーデン・ヴィラの外観とベッドルーム
室内には、冷蔵庫、冷房、天井には大きな扇風機、ドライヤー、コーヒーメーカーが設置。
もちろん、番号式の安全貸し金庫があり、リゾート内を手ぶらで楽しめます。
冷蔵庫には ミネラル・ウォーターが用意されています。
履き心地抜群のスリッパにバス・ローブ、アメニティーも充実です。
スパやビーチに出かけるのに便利な大きめの籠が、滞在中使用できるように各部屋に準備されています。
一番気にいったのは大きな浴槽。開放感たっぷりで、星空を眺めながら楽しめます。
また、いつでもたっぷりお湯の出るシャワー・ブースも別にあります。
リゾートにいても、日本のニュースが気になると言う方のためにはテレビがありますので、日本のニュースを衛星放送で楽しめます。テレビの有無は、ヴィラにより異なります。
*テレビのないスパ・ヴィラの方には、レセプションの裏手で24時間鑑賞可能です。
また、ロビーの裏手にはライブラリーがあり、パソコンが5台、日本語で検索可能な上、無線LAN環境がありますので、持参したPCはライブラリーで使用可能です。
ガラス張りの本棚には、各国の雑誌が並んでいます。もちろん、日本の単行本も。
ホテルのあるパンコール・ラウ島は個人の所有で、自然の環境をそのまま残している為、自家用車の乗り入れはできませんが、島内はシャトルが巡回しています。
各乗車ポイントには、専用の電話が設置されていますのでお好きな時に呼ぶ事が可能です。
*通常は10~15分間隔で運行しています。

▲島の西岸・エメラルド・ビーチのバス停の電話
フェリーで到着後、桟橋から全景を楽しみ、胸をときめかせながら、レセプションに到着すると、冷たいハイビスカス・ティーと とっておきの微笑みが迎えてくれます。


部屋に荷物を置いたら、まずは プールへ繰り出しましょう。

チェック・インは 基本的にフェリーに乗船前に ルムッの専用ラウンジで行います。
ここで、リゾート全体の地図を使って部屋の場所を教えてもらい、レストランの場所など説明を受けます。
スーツケースや手荷物はラウンジでチェック・インの際にポーターに預けておきますと、島に到着後は部屋まで運んでくれます。

パンコール・ラウ島に到着すると、日本人コーディネーターが日本語で書かれた案内書を使って、親切にお勧めスポットやレストランなど説明してくれます。
困ったときには内線電話で連絡すれば、すぐに駆けつけてくれます。
その他、どのスタッフも笑顔が素敵で親切です。
ゆっくりと流れる時間の中で、気ままに過ごすもよし、各種アクティビティが充実していますので、活動的に過ごすもよし、AS YOU LIKE,お気に召すまま。。。。
是非、次回の旅の候補にいかがでしょうか?
PANGKOR LAUT RESORT : http://www.pangkorlautresort.com
*詳しい情報は、日本の事務所<03-3748-1209>へお問い合わせください。
次回のブログは、2002年オープンのSPA VILLAGEでのエステの様子やサンセットクルーズについてご案内します。
ご期待下さい。
*掲載の内容は、2009年6月現在の情報で、予告なく変更となる場合があります。
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イタリアのおいしいジェラートをどうぞ
2009年06月12日(金)
text by 山田 聖子
いよいよ夏かなと思う今日この頃ですが、暑くなってくるとおいしいのがジェラートです。
ジェラート発祥の地はイタリアなんだそうです。本場イタリアではジェラッテリアというジェラート専門店があり、種類が20種類ぐらいあるお店もあります。

さてお店に入ったら通常は先払いですから、まずレジに行って大・中・小の大きさと個数を言ってお金を払いレシートを受け取ります。
次にそのレシートを持ってジェラートの並ぶガラスケースへ行き、コーンかカップを選び、希望のフレーバー(味)を言います。大きさによって2種類・3種類・それ以上と選べるようになっています。量は結構あるので“小=ピッコロ”で充分だと思いますよ。受け取ったら溶けないうちにおいしく召し上がってください。

先日GROM(グロム)というちょっと有名なジェラッテリアが日本に進出したというニュースを耳にしました。最近は世界中の色々な有名店が次々に日本に進出しているようです。でもイタリアに行ったらやっぱり本場ですから1度は召し上がってください。有名店を2店ご紹介をしましょう。いずれも分かりやすい場所にあります
◆GROM(グロム)◆
トリノ生まれのお店。オーガニック素材にこだわっているそうです。日本語メニューもありますが、ちょっと並ぶかもしれません。
住所 :
Via dell Campanile2,Firenze フィレンッエの大聖堂のすぐそばです。
Via S.Margherita16,Milano ミラノのスカラ座のすぐそばです。
◆VENCHI(ベンキ)◆
トリノにて1878年創業という老舗のチョコレート店です。チョコレートがメインですが、夏季限定でジェラートを出しています。(冬はありません。)
住所 :
Via Mengoni,Angolo Piazza Duomo,Milano ミラノ大聖堂前広場からすぐです。
Aeroporto Fiumicino Terminal C ローマ・フィウミチーノ国際空港のターミナルC内。
ローマから直行便で帰国の際はラストチャンスです。
他にもまだまだおいしいお店があると思います。色々お試しください!
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シャンゼリゼ ルイヴィトン本店の日曜営業の裏話
2009年06月05日(金)
text by 梶原 礼子

一昔前のヨーロッパでは考えられなかった日曜日の商店の営業ですが、今では国によって若干の違いはあるものの日曜営業もだいぶ増えてきました。
お客様から“日本では日曜日は稼ぎ時なのにどうしてお店を開けないのかしら?”等の質問に対して“キリスト教の国では日曜日は安息日、礼拝日として考えられているので聖なる休日なんですよ。”等と答えておりましたが、実際には聖なる休日として過ごす人は少なく、国の法律によって商店の営業が認められていないのが現実でありました。
今日はパリのシャンゼリゼで日曜営業を続けている私達日本人にも圧倒的人気を誇っているブランド ルイヴィトンと政府の攻防についてお話したいと思います。
現在のサルコジ大統領は個人的には日曜営業賛成派だそうですが、先日の議会で日曜営業法案が論議された結果、年に5回の日曜営業が認められていたのが10回に増えただけに終わりました。

フランスの法律では一般的にホテル、レストラン、美術館、劇場、薬局、花屋、食品店等は日曜営業を認めています。
ルーブル美術館地下の商店街も日曜営業してますがこれは美術館付属ということで認められているわけです。その他に日曜営業できるのは書籍やスポーツ関係、文化的展示空間などの設置が条件となっています。そこでルイヴィトンは本店の7階に美術館を設置し、2007年にパリ行政控訴院が日曜営業認可の判決を下してます。
その後今年の3月に国務院がそれを無効にしているのですが、ルイヴィトンではその前に2008年から向こう3年間の日曜営業認可を県知事から得ているとのことでこの無効通知を無視しています。
この美術館というのはお客さまだけでは行かれず、販売員とともに専用のエレベーターを使い7階まで直通で上がっていきます。作品は現代芸術で、テーマを決めてのアーティストの作品を展示しているものなのですが、とにかくルイヴィトンとしては政府の通達を無視し、あくまでも日曜営業を続けるときっぱり言い切っています。
2012年以降は政府との攻防の結果次第ということになりますが、引き続き日曜営業してくれることを望みますし、これを機にもっとたくさんのお店の日曜営業が認められるといいのですが・・・・・・。ブランドの好みは別として政府通達を無視してまでも日曜営業継続を続けるルイヴィトンには頑張ってほしいと思っています。
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