“アンコール・ワット遺跡”に持っていくと便利なもの
2008年11月07日(金)
text by 石山 剛
カンボジアの世界文化遺産であるアンコール遺跡群は、日本から毎年沢山の観光客が訪れます。日本からカンボジアへは直行便が就航していないため、バンコクやホーチミン、ハノイなどを経由します。
日本語の現地のガイドさんが沢山いるために、コンダクター付のツアーは少なくなっています。出発前に現地の情報がなかなか得ることが難しいかと思います。カンボジアの遺跡を見学する時に現地へ持っていくもの、持って行くと便利なものを紹介します。



■■現地へ持っていくもの■■
①お金はアメリカ・ドル
現地で両替の必要はありません。レストランのメニューにはほとんどアメリカ・ドルでの記載がほとんどです。おつりは1ドル未満ですと現地の通貨(リエル)になります。リエルの紙幣にはアンコール・ワットの絵が使われているのでお土産にもなります。ホテルのフロントでは日本円からアメリカ・ドルに両替ができるところがほとんどです。
②着替えのTシャツなどを1日2枚用意
10月は雨期でした。立っているだけでも全身から汗がでてきます。ほとんどのツアーが午前中の観光が終了するとホテルに戻ることが多くなっています。風邪をひかないためにも着替えをご用意下さい。
■■現地へ持っていくと便利なもの■■
①首から下げるタイプの、プラスチックのホルダー
入場券はアンコール遺跡群のほとんど使用できる共通券となっています。この入場券は使用する人の顔写真入りとなっており、入場券売り場で写真を撮ってくれます(無料)。縦7.5cm、横10cmの入場券の右下に顔写真がプリントされます。この入場券の紙質が薄くなっています。アンコール遺跡では何ヶ所かチェックポイントがあり、バスに係員が乗り込んできて入場券のチェックがあり、遺跡に入場する毎に入場券の提示があります。湿気と汗で入場券が濡れてしまうため、ホルダーに入れて首から下げていると便利です。
②小型の懐中電灯
特に雨期に行かれるかたは持っていくことをおすすめします。雨期は午後にスコールのように降ることが多く、遺跡内が急に暗くなります。天井のある遺跡にいるときは、足元が見えなくなることもあります。
③レインコート
やはり雨期に行かれる方におすすめです。スコールの時、傘はあまり役立ちません。遺跡の中は古いデコボコの石畳が多く、また滑りやすくなっています。雨の時は出来る限り、手に何も持たないほうが良いでしょう。
ジャルパックの厳選されたツアーコンダクター「スーパーTC」達による、 旅に関するよもやま話や搭乗日記など、楽しい旅の話題をご提供します。
「アンコールワット遺跡観光必需品」
2007年05月24日(木)
text by 加藤富美子
着々と近代化が進むアジア諸国の都市ですが、カンボジアのシェム・リアップは、アンコールワット等の遺跡群と観光客が利用するホテルやレストラン以外には何もなく、緑が延々と続くとても素朴な所です。

まず、流通している通貨は米ドルで、カンボジアの通貨リエルは、ほとんど見かけることがありません。500リエル札にはアンコールワットが印刷されているので、記念に持ち帰るのは良いと思いますが、国際的には価値のない通貨ですから、ホテルなどで小額のみ換える方が無難です。



アンコールワットの観光は、まず夜明け前からスタートです。
日の出前の朝焼けに映えるアンコールワットの美しさはとても幻想的で、これを見逃す手はありません。
遺跡の参道を進んでいく途中で何度も立ち止まって、ここで写真を撮ろう!と思ってしまいますが、もっと参道を進んで、遺跡に向かって行き、左手の池の前が絶好の撮影ポイントです。
遺跡入場パスは一日有効なので、朝日の後にホテルへ戻り朝食を食べてから、又ゆっくり遺跡観光が出来ます。
アンコールワットやアンコールトムの遺跡周辺には車が入れない為、一日中暑い中をかなり歩かなければなりません。この遺跡観光に私が欠かせないのは、水、センス、ハンドタオル、ウエットティッシュ、そして、運動靴は遺跡中心部の回廊へ登る為の絶対必需品です。この階段の体感角度は、ほぼ絶壁でスリル満点です。
日が傾き、涼しくなる頃に…サンセットとアンコールワット遺跡を見る為に、さらに山頂の崩れた遺跡まで徒歩20分ほどの距離を歩きます。
素晴らしい景色に感動した後、疲れた体に必要なもの…
それは、マッサージです。
高級ホテルにはスパがあり、マッサージを受けられますが、料金は日本と変わりません。
そこで、私のお薦めは、ル・メリディアンホテルの斜め向かいにあるマッサージ屋さん『Chai』チャイです。六本木にもお店があり、スタッフもとても親切です。
足と全身たっぷり2時間マッサージしても、なんとU$30です。
ゆっくり目を瞑り、素晴らしい遺跡を思い浮かべながら受けるマッサージは至福のひとときです。
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